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安来市議会
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2003-03-17
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03月17日-06号
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安来市議会 2003-03-17
03月17日-06号
取得元:
安来市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-10
平成
15年第391回 3月
定例会
平 成 15 年 3 月 定 例
会平成
15年3月17日(月曜日) 出 席 議 員 ( 2 2 名 ) 1番 勝部 幸治君 2番 岡田 麻里君 3番 永田 巳好君 4番 葉田 茂美君 5番 金山 満輝君 6番 中村 健二君 7番 嶋田 豊昭君 8番 田中 弘之君 9番 河津 清君 10番 佐伯 直行君 11番 中島 隆夫君 12番 近藤 宏樹君 13番 深田 富造君 14番 丸山 英司君 15番 飯橋
壹雄君
16番 藤原 常義君 17番 遠藤 孝君 18番 河津 幸栄君 19番
内藤
美雄
君 20番 中尾 強君 21番
広野
糺君 22番 山本 敏熙君
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠
席 議 員 ( 0 名
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 事
務 局 出 席 者
事務局長
木戸修一郎
君
議事係長
遠藤 彰治君 庶務・
調査係長
飯塚 茂君
~~~~~~~~~~~~~~~ 説
明 の た め 出 席 し た 者
市長
島 田 二 郎君
助役
福 田 敏君
収入役
平 井 重 俊君
教育長
中 野 吟 子君
総務部長
石 川 隆 夫君
市民生活部長
大 森 栄君
経済部長
井 上 進君
建設部長
松 村 隆 郎君
消防事務局長
永 見 太君
水道部長
佐々木
弘君
消防次長
梶 村 公 美君
建設部次長
比 田 敏 夫君
教育次長
永 島 典 男君
総務部次長
真 野 善 久君
総務課長
金 山 和 義君
人事課長
田 中 操君
財政課長
梶 岡 孝君
監査委員
石 橋 秀 雄君
~~~~~~~~~~~~~~~ 議
事 日 程(第6号)
平成
15年3月17日(月)午前10時
開議
第1 同第 1号
安来
市
助役
の
選任
につき
同意
を求めることについて第2 議第 1号
安来
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例制定
について 議第 2
号 市税条例
の一部を改正する
条例制定
について 議第16号
平成
15年度
安来
市
水道事業会計予算
議第24号
平成
14年度
安来
市
水道事業会計補正予算
(第3号)
陳情
第1号 政府に「平和の
意見書
」の
提出
を求める
陳情
陳情
第2号 第27次
地方制度調査会
「
西尾私案
」に関する
陳情
以上 総
務委員長報告
第3 議第 5号
安来
市
個別排水処理施設
の
設置
及び
管理
に関する
条例制定
について 議第 7号
市道路線
の
変更
について 議第 8号
市道路線
の認定について 議第 9号
安来
港
福井線道路改良
(
橋梁下部
)
工事請負契約
の締結についての議決の一部
変更
について 議第13号
平成
15年度
安来
市
下水道事業特別会計予算
議第14号
平成
15年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計予算
議第15号
平成
15年度
安来
市
商品券事業特別会計予算
議第20号
平成
14年度
安来
市
駐車場事業特別会計補正予算
(第1号) 議第21号
平成
14年度
安来
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号) 議第22号
平成
14年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第3号) 議第23号
平成
14年度
安来
市
商品券事業特別会計補正予算
(第2号) 以上
建設経済委員長報告
第4 議第 3号
安来
市
老人福祉センター
の
設置
及び
管理
に関する
条例
を廃止する
条例制定
について 議第 4号
安来
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
について 議第 6号
安来能義広域行政組合規約
の一部を改正する
規約制定
について 議第11号
平成
15年度
安来
市
国民健康保険事業特別会計予算
議第12号
平成
15年度
安来
市
老人保健特別会計予算
議第18号
平成
14年度
安来
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3号) 議第19号
平成
14年度
安来
市
老人保健特別会計補正予算
(第2号)
陳情
第3号
教育基本法
の
改定
ではなく、その
理念
の
実現
を求める
意見書採択
に関する
陳情
請願
第1号
安来市立
第三
中学校駐車場
の確保に係わる
請願
請願
第2号
無認可保育園
に対する
助成
を求める
請願
陳情
第10号
無認可保育園
に対する
助成
を求める
陳情
(
平成
14年12月) 以上
文教厚生委員長報告
第5 議第10号
平成
15年度
安来
市
一般会計予算
以上 総
務委員長報告
建設経済委員長報告
文教厚生委員長報告
第6 議第17号
平成
14年度
安来
市
一般会計補正予算
(第4号) 以上 総
務委員長報告
建設経済委員長報告
文教厚生委員長報告
第7
委員会
の
継続審査
の
申し出
について
陳情
第2号 第27次
地方制度調査会
「
西尾私案
」に関する
陳情
陳情
第3号
教育基本法
の
改定
ではなく、その
理念
の
実現
を求める
意見書採択
に関する
陳情
請願
第2号
無認可保育園
に対する
助成
を求める
請願
陳情
第10号
無認可保育園
に対する
助成
を求める
陳情
(
平成
14年12月)第8
議会運営
に関する
事項等
の
調査
を行うことについて
~~~~~~~~~~~~~~~
本 日 の 会 議 に 付 し た 事
件日程
第1から
日程
第8まで
~~~~~~~~~~~~~~~
午前10時4分
開議
○
議長
(
内藤美雄
君)
皆さん
おはようございます。 定足数に達しましたので、これより本日の
会議
を開きます。
水道部長
より発言の
申し出
がありますので、これを許可いたします。
佐々木水道部長
。 ◎
水道部長
(
佐々木弘
君) おはようございます。 先日3月4日の本
会議
におきまして、
広野議員
の方から、
石綿セメント管
についての質問がありました。その際、的確な答弁ができませんでしたので、改めて
説明
をさせていただきたいと思います。
石綿セメント管
にありますいわゆる
アスベスト
でございますけども、これは
建築資材等
に使用されておりまして、これが粉じんとなって肺に入った場合は、呼吸困難あるいは長期にわたる場合は肺がんを発生させるおそれがあるというふうにされているものでございます。しかし、
水道
の
石綿セメント管
におきましては、これが剥離した場合であっても、肺から、
呼吸器
からの吸入に比べて
水道水
は胃から吸収するものでございまして、口からの毒性は極めて低いということが言われております。したがって、
水道水
にあっても問題になるようなレベルではないということで、現在、
厚生労働省
で定められております
水質基準
に関する
数値目標
46項目ございますけども、
アスベスト
はその対象に入っていないということでございまして、人体に与える影響はないということでなっておりますので、改めてこのことを御
報告
させていただきまして、
皆さん
に御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君) しばらくお待ちください。 再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第1 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第1、同第1
号安来
市
助役
の
選任
につき
同意
を求めることについてを議題として、
執行部
より
説明
を求めます。
島田市長
。 〔
市長
島田二郎
君
登壇
〕 ◎
市長
(
島田二郎
君) おはようございます。 同第1
号安来
市
助役
の
選任
につき
同意
を求めることについて。
安来
市
助役福田敏
は、
平成
15年3月31日任期が満了するため、次の者を
選任
したいので、
地方自治法
第162条の規定に基づき議会の
同意
をお願いするものであります。 その人は、住所が
●●●●●●●●●●●、氏名西尾聡
、
生年月日●●●●●●●●●生まれ
であります。 なお、現島根県
環境生活部文化振興課課長補佐
であります。どうかよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
説明
が終わりました。 お諮りいたします。
本件
につきましては、
質疑
、
委員会付託
及び
討論
を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、直ちに採決いたします。 同第1号につきましては、
提出原案
のとおり
同意
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、同第1号につきましては、
提出原案
のとおり
同意
することに決しました。 なお、この際、御本人がおみえになっておられますので、ご
あいさつ
をいただきたいと思います。
西尾聡
君。 ◎
助役
(
西尾聡
君) 一言ご
あいさつ
申し上げます。 ただいま
助役
の
選任同意
に、済みません、非常に緊張しておりまして。ただいま
選任同意
をいただきました
西尾聡
でございます。歴史と文化に彩られた
安来
市の
助役
に
選任
いただきましたことを大変身に余る光栄と存じますとともに、その責任の重さを強く感じているところでございます。引き続く
景気低迷
など、
社会情勢
は大変厳しい状況にございますが、活力みなぎる心豊かな
文化産業都市
をその
実現
に邁進する
安来
市の発展と
市民福祉
の向上のため、職員の
皆様
とともに
市長
を補佐し、
誠心誠意全力
を尽くして職務に専念する所存でございます。議員の
皆様
を初め市民の
皆様
の御指導、御鞭撻を心からお願いいたしまして、簡単ではございますが、私のお礼の
あいさつ
とさせていただきます。本日はありがとうございます。(拍手) ○
議長
(
内藤美雄
君) この際、しばらく休憩いたします。 再開は午後3時といたします。 午前10時11分 休憩 午後2時59分 再開 ○
議長
(
内藤美雄
君) 再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第2 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第2、議第1号から
陳情
第2号まで6件を
一括議題
として
総務委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君) 去る3月4日及び5日に
開議
された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
、その他について、
審査
の経過並びに結果を御
報告
いたします。 議第1
号安来
市
土地開発基金条例
の一部を改正する
条例制定
について、議第2
号市税条例
の一部を改正する
条例制定
について、議第16
号平成
15年度
安来
市
水道事業会計予算
、議第24
号平成
14年度
安来
市
水道事業会計補正予算
(第3号)、
陳情
第1
号政府
に「平和の
意見書
」の
提出
を求める
陳情
、
陳情
第2号第27次
地方制度調査会
「
西尾私案
」に関する
陳情
。 以上、
議案
4件、
陳情
2件につきましては、慎重に
審査
した結果、
議案
4件につきましては、いずれも適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
可決
すべきもの、
陳情
第1号につきましては、願意を了として
趣旨採択
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 なお、
陳情
第2号につきましては、引き続き
審査
の必要がありますので、
継続審査
とされるよう
議長
に
申し出
ております。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 議第1号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第1号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第1号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第2号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第2号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第2号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第16号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第16号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第16号は
可決
と決しました。 議第24号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第24号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第24号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
陳情
第1号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第1号に対する
委員長
の
報告
は
趣旨採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第1号は
趣旨採択
と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第3 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第3、議第5号から議第23号まで11件を
一括議題
として、
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 去る3月4日及び5日に
開議
された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
について
審査
の経過並びに結果を
報告
いたします。 議第5
号安来
市
個別排水処理施設
の
設置
及び
管理
に関する
条例制定
について、議第7
号市道路線
の
変更
について、議第8
号市道路線
の認定について、議第9
号安来
港
福井線道路改良
(
橋梁下部
)
工事請負契約
の締結についての議決の一部
変更
について、議第13
号平成
15年度
安来
市
下水道事業特別会計予算
、議第14
号平成
15年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計予算
、議第15
号平成
15年度
安来
市
商品券事業特別会計予算
、議第20
号平成
14年度
安来
市
駐車場事業特別会計補正予算
(第1号)、議第21
号平成
14年度
安来
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)、議第22
号平成
14年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第3号)、議第23
号平成
14年度
安来
市
商品券事業特別会計補正予算
(第2号)。 以上、
議案
11件につきまして慎重に
審査
した結果、いずれも適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
可決
すべきものと決しましたので、
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 議第5号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第5号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第5号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第7号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第7号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第7号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第8号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第8号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第8号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第9号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第9号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第9号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第13号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第13号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第13号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第14号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第14号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第14号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第15号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第15号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第15号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第20号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第20号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第20号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第21号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第21号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第21号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第22号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第22号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第22号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第23号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第23号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第23号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第4 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第4、議第3号から
陳情
第10号まで11件を
一括議題
として
文教厚生委員長
の
報告
を求めます。
文教厚生委員長
。 〔
文教厚生委員長
藤原常義
君
登壇
〕 ◆
文教厚生委員長
(
藤原常義
君)
文教厚生委員会報告
。 去る3月3日及び4日に
開議
された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
、その他について
審査
の経過並びに結果を御
報告
いたします。 議第3
号安来
市
老人福祉センター
の
設置
及び
管理
に関する
条例
を廃止する
条例制定
について、議第4
号安来
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
について、議第6
号安来能義広域行政組合規約
の一部を改正する
規約制定
について、議第11
号平成
15年度
安来
市
国民健康保険事業特別会計予算
、議第12
号平成
15年度
安来
市
老人保健特別会計予算
、議第18
号平成
14年度
安来
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第3号)、議第19
号平成
14年度
安来
市
老人保健特別会計補正予算
(第2号)、
陳情
第3
号教育基本法
の
改定
ではなく、その
理念
の
実現
を求める
意見書採択
に関する
陳情
、
請願
第1
号安来市立
第三
中学校駐車場
の確保に係わる
請願
、
請願
第2
号無認可保育園
に対する
助成
を求める
請願
、
陳情
第10号(
平成
14年)
無認可保育園
に対する
助成
を求める
陳情
。 以上、
議案
7件、
請願
2件、
陳情
2件につきまして慎重に
審査
した結果、
議案
7件につきましては適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
可決
すべきもの、
請願
第1号につきましては、願意を了として採択の上、
執行部
へ送付すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 なお、
陳情
第3号、
請願
第2号、
平成
14年
陳情
第10号につきましては、引き続き
審査
の必要がありますので、
継続審査
とされるよう
議長
に
申し出
ております。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
文教厚生委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対して御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 議第3号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第3号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第3号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第4号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第4号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第4号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第6号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第6号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありません。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第6号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第11号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第11号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」「
異議
あり」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
がありますので、
本件
は起立により採決いたします。 議第11号につきましては
委員長報告
のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 起立多数であります。よって、議第11号は
可決
と決しました。 議第12号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第12号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第12号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第18号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第18号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」「
異議
あり」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
がありますので、
本件
は起立により採決いたします。 議第18号につきましては
委員長報告
のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 起立多数であります。よって、議第18号は
可決
と決しました。 議第19号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第19号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第19号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
請願
第1号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
請願
第1号に対する
委員長
の
報告
は採択であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
請願
第1号は採択と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第5 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第5、議第10
号平成
15年度
安来
市
一般会計予算
を議題として、各部
委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君) 総務
委員会
報告
。 議第10
号平成
15年度
安来
市
一般会計予算
。第1条歳入全款、歳出、1款議会費、2款総務費(3項を除く)、3款民生費の内4目及び6目、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、原案のとおり
可決
すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 議第10
号平成
15年度
安来
市
一般会計予算
。第1条歳出、4款衛生費、1項3目のうち合併処理浄化槽
設置
整備事業費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
可決
すべきものと決しましたので
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
文教厚生委員長
の
報告
を求めます。
文教厚生委員長
。 〔
文教厚生委員長
藤原常義
君
登壇
〕 ◆
文教厚生委員長
(
藤原常義
君)
文教厚生委員会報告
。 議第10
号平成
15年度
安来
市
一般会計予算
。第1条歳出、2款3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費(内4目及び6目を除く)、4款衛生費、1項3目のうち合併浄化槽
設置
整備事業費を除く、10款教育費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、原案のとおり
可決
すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
文教厚生委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で各部
委員長
の
報告
及び
質疑
を終わります。 議第10号に対して
討論
はありませんか。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) これより
討論
を行います。 初めに、反対の
討論
を行います。 9番河津議員。 ◆9番(河津清君) 議第10
号平成
15年度
一般会計予算
について反対の立場で発言をさせていただきます。 1990年代以降、長引く不況のもとで、暮らしと経済の危機は深刻さを増すばかりであります。 こんな中でも、小泉政権は、4兆円を超える負担増を国民に押しつけようとしております。1つは、健康保険本人3割負担やお年寄りの医療費の引き上げ、年金の切り下げ、失業手当の削減等々による社会保障での新たな国民への負担で2兆7,000億円、もう一つは、配偶者特別控除の廃止や発泡酒、ワインの税金引き上げ等での増税で1兆7,000億円であります。国による国民いじめの政治がますますひどくなってきている、こう思います。 こうした中での地方自治体の真価が本当に問われております。
地方自治法
の本旨は、住民及び滞在者の安全、健康及び福祉を保持することと一番最初にうたわれています。国からの冷たい風に対して、住民の暮らしと福祉をその冷たい風から守ることこそ今日ほど強く自治体に求められているときはないと、このように考えます。そうであるからこそ、今全国の自治体の中で、国保税の引き下げ、介護保険料や利用料の減免、乳幼児の医療費無料化制度の拡充などへの取り組みが広がってきていると思っています。私は、日ごろより、今日における公共事業は、事業費全体を抑制しながら、その内容を生活に密着したものに転換していくことが求められていると思っております。その点からすれば、15年度の
一般会計予算
において、
安来
子育て支援推進事業やブックスタート事業、小・中学校及び幼稚園の施設整備事業費の増額、図書館建設など歓迎するものではありますが、全体の予算からすればごくわずかであって、15年度予算はいつにも増して大型の開発型のものとなっており、納得しかねるところであります。
安来
市政の主人公は市民であります。私たち市民からすれば、納めた税金は一円たりともむだに使ってほしくない、生活に直接結びつくところに税金を使ってほしいと、こう思います。 そうした観点から具体的に意見を述べさせていただきます。 歳入、10款の使用料及び手数料の中の幼稚園保育料であります。私は、昨年12月の議会において、幼稚園保育料を引き上げる
安来市立
幼稚園保育
条例
の一部改正する
条例
についてをこの不況で大変なときになぜ市民生活を守ろうとしないのか、子育て支援の方向に背を向けるものと反対しました。幼稚園保育料引き上げの予算は反対であります。 歳出、8款土木費についてであります。普通建設事業費が前年と比較し32.7%もの伸びを示しています。その中でも、道路新設改良費は、昨年度より3億6,400万円増、伸び率で49%アップの11億1,000万円が計画されています。その中でも、
安来
港福井線道路新設改良事業と和田南線道路新設改良事業とで7億円も占めております。この2つの事業は、余りにも突出した事業費ではないかと思っています。一部事業を先送りしたり、不急のものを見直ししたりして、生活福祉型の公共事業を優先させるとか、扶助費、補助費等への事業へ回していただきたいと願うものであります。 また、サイン整備計画事業についてであります。既に多額のお金をかけたモニュメントが
設置
されております。15年度もPR看板として900万円とありました。これこそ税金のむだ遣いと言えると思っています。 同和関係予算についてであります。全国的には終結への大きな流れができつつあります。しかしながら、
安来
市ではそういうふうには見えてきません。市として終結に向けたスケジュールを明らかにし、一般行政へ移行する方向で取り組みを願うものであります。 ○
議長
(
内藤美雄
君) 賛成の
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 以上で
討論
を終わります。 議第10号に対する各部
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 起立多数であります。よって、議第10号は
可決
と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第6 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第6、議第17
号平成
14年度
安来
市
一般会計補正予算
(第4号)を議題として、各部
委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君) 総務
委員会
報告
。 議第17
号平成
14年度
安来
市
一般会計補正予算
(第4号)。第1条歳入全款、歳出、1款議会費、2款総務費(第3項を除く)、9款消防費、12款公債費、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、原案のとおり
可決
すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 議第17
号平成
14年度
安来
市
一般会計補正予算
(第4号)。第1条歳出、4款衛生費、1項3目のうち合併処理浄化槽
設置
整備事業費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
可決
すべきものと決しましたので
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
文教厚生委員長
の
報告
を求めます。
文教厚生委員長
。 〔
文教厚生委員長
藤原常義
君
登壇
〕 ◆
文教厚生委員長
(
藤原常義
君)
文教厚生委員会報告
。 議第17
号平成
14年度
安来
市
一般会計補正予算
(第4号)。第1条歳出、2款3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、1項3目のうち合併浄化槽
設置
整備事業費を除く、10款教育費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、原案のとおり
可決
すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
文教厚生委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で各部
委員長
の
報告
及び
質疑
を終わります。 議第17号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第17号に対する各部
委員長
の
報告
はいずれも
可決
であります。
本件
は各部
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第17号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第7 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第7、
委員会
の
継続審査
の
申し出
についてを議題といたします。
陳情
第2号については
総務委員長
から、
会議
規則第72条の規定により、閉会中の
継続審査
に付されるよう
申し出
があります。 お諮りいたします。
総務委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本件
は
総務委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに決しました。
陳情
第3号について
文教厚生委員長
から、
会議
規則第72条の規定により、閉会中の
継続審査
に付されるよう
申し出
があります。 お諮りいたします。
本件
は
文教厚生委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本件
は
文教厚生委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに決しました。
請願
第2号及び
陳情
第10号について
文教厚生委員長
から、
会議
規則第72条の規定により、閉会中の
継続審査
に付させるよう
申し出
があります。 お諮りいたします。
本件
は
文教厚生委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本件
は
文教厚生委員長
の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第8 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第8、
議会運営
に関する
事項等
の
調査
を行うことについてを議題といたします。
本件
につきましては
議会運営
委員長
から、閉会中の継続
調査
とされるよう
申し出
があります。 お諮りいたします。
本件
につきましては閉会中の継続
調査
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長
から
申し出
のとおり、閉会中の継続
調査
に付することに決しました。 以上で
日程
のすべてを終了いたしました。 福田
助役
から発言の
申し出
がありますので、これを許可いたします。 福田
助役
。 ◎
助役
(福田敏君) 失礼いたします。 一言お礼申し上げます。 命を受け、11年4月以来4年間、
市長
の補佐役として、全力で市政運営に取り組んでまいりました。価値観の多様化する中、あえて誤解を恐れず、良心に従い、信ずるままに果敢に公務に専念いたしました。そのため、
安来
市
執行部
と議会や職員の
皆様
、また市民の
皆様
との溝が生じたかもしれません。生来のもので、
島田市長
を初めとして、多くの方々に御迷惑をおかけいたしました。と申し上げましても、どれほど
市民福祉
の向上に寄与できたかは疑問であります。
市長
が掲げておられます行財政改革と職員の意識改革も取り上げることができないくらいです。合併問題を含めまして、すべて道半ばであります。合併を直前にして、じくじたる思いで反省するばかりです。短いようで長い4年間でありました。当初は、
助役
という重責により、頭痛と胃の痛みにより眠れぬ夜が続きました。しかし、さしたる病気もせず、おかげをもちまして任期を全うできましたことを感謝申し上げます。 今後の身の処し方であります。
安来
市にお世話いただきました期間は4年間です。県に復帰できるかどうか期待しているところでありますが、もしそうであるならば、公務員生活は残り8年であります。改めてその倍する期間でもって誠心誠意御支援申し上げることを誓います。 終わりになりましたが、議員の
皆様
には物心両面、公私にわたるまで御支援と御鞭撻をいただきました。ありがとうございます。これからの人生において、今後ともおつき合いをお願いいたします。また、山本様、
広野
様、
内藤
様の3人の
議長
にお仕えしましたが、
執行部
と議会との調整で御苦労をおかけいたしました。改めて感謝申し上げます。 最後に、
安来
市万歳、
安来
市に栄えあれ。ありがとうございました。(拍手) ○
議長
(
内藤美雄
君) この際、
市長
より発言の
申し出
がありますので、これを許可いたします。
島田市長
。 〔
市長
島田二郎
君
登壇
〕 ◎
市長
(
島田二郎
君) 閉会に当たり一言ご
あいさつ
申し上げます。 提案いたしました案件につきましては、原案どおり決定いただきまことにありがとうございました。今後適正な執行をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 さて、各
委員会
で
報告
しておりました特別交付税につきましては内示がございました。その額は8億1,000万円であります。当初示されておりました対前年度比マイナス8%からは5,000万円の大幅な上乗せ額となり、全国平均も上回りました。
議長
を初め議員の
皆さん
の御支援のたまものと感謝申し上げます。 これから新年度に向けまして人事異動を行い、
助役
以下新しい体制で合併までの限られた時間を最大限に生かし、みんなでつくるやすらぎの町に邁進する所存であります。議員の
皆様
には一層の御協力をいただきますよう、お願い申し上げます。 また、最後に、4年にわたり
安来
市政に御尽力いただきました福田
助役
に対し、市民を代表いたしまして心からお礼申し上げます。まことにありがとうございました。 以上、閉会のご
あいさつ
とさせていただきます。 ○
議長
(
内藤美雄
君) 以上をもちまして第391回
安来
市議会
定例会
を閉会いたします。 大変御苦労さんでございました。 午後3時46分 閉会 以上、
会議
の次第を記載し、その相違ないことを証するため署名する。
平成
年 月 日
安来
市議会
議長
安来
市議
会議
員
安来
市議
会議
員...
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